オキョア・ドキュメント

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パワプロ12開幕版の全シナリオを完全クリアした話

新年初記事です。どうもオキョアです。

今回はパワプロ12開幕版のシナリオモードを全て完全クリアしたので、回顧とか攻略法の部分をまた書いていきたいと思います。

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前回は12の決定版の方をやって、「ムチャクチャしたれ」などに苦戦させられました。その後、これまで持っていなかったパワプロ10〜12の開幕版を手に入れるなどしていたのですが、しばらくパワプロ6の方でするめ大学の方にハマっていたので、PS2の方はなかなか進められず。まあ11の開幕版はやっていたけど…うん…

で、なーんか最近何事にもやる気起きないけど、パワプロの実力落ちちゃうと本当に何もなくなっちゃうなという事に気づいて、年明け早々久しぶりにPS2パワプロを進めてみることにしました。

ただやってみると、これがまあ慣れない。打撃はどの作品でも苦手だしと割り切れていたのですが、守備の動きが全然でした。少しでも離れてしまうと腕前は落ちてしまうものですね。イージーなゴロや打ち取れた当たりをヒットにして苦しい状況にしてしまうことが何度もありました。

投球についても苦戦させられました。というかこれも実力云々もあるかもしれませんが、このパワプロ12開幕版のCPUに関してはまあ滅多にボール球を振らない。ある意味今のパワプロにそっくりなほど、高めの釣り球や落ちる球には手を出してきません。そうなるとストライクゾーン勝負になるわけですが、ゾーンに来た球はことごとく捉えてくるんですよね。しかも当時のスーパーラビットボール全盛期を反映する打高っぷりでどの選手もパワー高めなので、流しても容易にスタンドインされる始末。体感としては追い込むまでも大変だし、追い込んでからはもっと大変になる感じでした。この鬼畜CPUに対してクソ真面目に配球するのがバカバカしくなるような裏技というか攻略法も、実は存在していたりもするのですがそれは後ほど。

全体的な感想としてはここまでとして、各シナリオの感想に移っていきたいと思います。

 

横浜 今日がオレの開幕 難易度☆☆☆

完全クリア条件:多村でサヨナラ打

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12回表から始まって、その裏で巨人相手にサヨナラ勝利を目指すシナリオ。同点スタートだし☆3だったからすぐクリアできるだろうと思ったけど、これが甘かった。控え投手はゼロで12回表はマウンド上の川村丈夫さんで抑えないといけないのですが、普通にやると二岡、高橋由伸、清原の強打者を誇る巨人打線と激狭ハマスタとの相乗効果でポンポン打たれます。仮にここを抑えたとしても、1人でも走者を出さないと完全クリアの条件である多村仁志さんに打順を回せない状況なので、これもなかなか面倒くさかったです。ゲッツーなんか打ってしまうともう絶望。走者いる場面でミート打ちで繋ごうと思うと、何故か内野ゴロになる現象は何なんでしょうかね。一発での完全クリアを狙ってたこともあって、何度もやり直しました。もうやりたくないシナリオランキング第7位くらい。難易度通りだと思います。

 

楽天 新時代の幕開け 難易度☆☆☆

完全クリア条件:9回表に追加点+岩隈が完投

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楽天球団創設元年の開幕戦で勝利した歴史的な試合のシナリオで8回裏からスタート。既にスタミナが切れかかってる岩隈久志さんで完投することよりも、ガチの寄せ集め集団で能力値の低い打線で追加点を取るのが難しかったです。打線だとまともな能力のやつが礒部公一さんしかいないわけですが、9回表だと3人目の打者として回ってくるし、一発を狙おうにも左打者には不利な向かい風が吹いていたりもします。なので、礒部に回る前のロペスとジャーマンが出塁できるかが重要になってきます。仮にどちらかが出塁できれば、代走には走力Aの森谷が控えているので盗塁でチャンスメイクして礒部で返すという状況にもできるはず。ロペスもジャーマンもパワーはそれなりに高くてミートが壊滅的なタイプではありますが、一発を打つのは現実的ではないのでミート打ちでの出塁を狙いたいですね。

岩隈に関しては、スライダー・シュート・フォークと持ち球は申し分ないです。ただCPUは前述の通り、ボールゾーンに落ちる球には反応しないし、外角も流されてスタンドインされることもしばしばあるので、内角にシュートを使うことをおすすめしたいです。開始時にはセンター方向からの向かい風が吹いていたりもするので、ベニー辺りはフライで打ち取ることも攻略の一つだと思います。

 

広島 ベテランの仕事 難易度☆☆

完全クリア条件:緒方で勝ち越し2ラン+黒田で完投

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まず、開始時に打席に立っている緒方孝市さんでホームランを打てるかどうかに尽きます。相手は巨人で、東京ドーム。史実では巨人史上最悪の助っ人であるダン・ミセリが打たれた場面ですが、開幕版発売前にクビになったので佐藤宏志さんから打つシナリオになっています。佐藤は落ちる系の変化球を持ってないですがそこまで球も速くないので、変化球を狙わずに高めの真っ直ぐ狙いでOK。右打者の緒方にとっては左対右の勝負にもなるので、出所も見やすくてタイミングも取りやすいはずです。

黒田博樹さんに関してはスタミナがAな上に9回時点で100球に到達してない状況なので、球威や変化量に関しては問題ないと思います。相手打線で打順が回ってくるのは清原・ローズ・小久保と、2点リードで大丈夫かよってレベルではありますが、こちらでも真っ直ぐで押しながら内角へのシュートを決め球に使えば意外と抑えられるはず。

 

オリックス ルーキー1番星 難易度☆☆

完全クリア条件:リードを保った状態で9回裏を山口が無失点に抑える

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説明文では光原逸裕さんのことが書かれてるけど、シナリオとしては既に降板後。完全クリア条件としては分かりにくいかもしれないです。2点リードの8回裏から始まるので、9回表の攻撃では少しでもリードを広げたいところ。山口和男さんは球が速いけどそれ以外はしょぼい能力なので、結構あっさり打たれてしまう可能性もあるんですよね。このシナリオのプレイ回数も2回になっていますが、これは1回目で9回裏に高橋信二さんに同点2ランを打たれたからです。

 

阪神 猛虎 VS 大魔神 難易度☆☆☆

完全クリア条件:町田と赤星が連打し、藤本がサヨナラ打

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9回2アウトから始まる系のシナリオ。回数にある通り記録上一番苦戦したやつになるけど、打てなければすぐやり直しになるので、逆にそこまでストレスにならなかったと思います。ただ、開始時に打席に立っている町田公二郎さんでヒット打つのはなかなかに難しかったです。というのも、強振するとことごとく高く打ち上げるフライでアウト。自分でやってて「なんか弾道4みたいな打球だなw」なんて思ってたら、本当に弾道4でたまげました。そのくせパワーはD。いや、いかにも弾道だけ高い選手とかもの凄く打ちづらいのだけれど…

仕方がないのでミート打ちするしかないわけですが、ミートもFなのでどちらにせよ打ちづらい。しかも相手は大魔神。小さいミートでフォークを追っかけるとゴロになってしまっていたので、内野の頭を越えるくらいの打球をイメージしてここはとにかく真っ直ぐを狙っていました。

町田が出塁できれば走力Cの秀太が控えているので、代走で使うのがベスト。佐々木はクイック2の赤特持ちで相川も肩Cなので盗塁は成功できるはず。とはいえ盗塁予約してると牽制が結構来てアウトになってしまうこともしばしばでした。投げ始めたタイミングでスタート切っても間に合うとは思いますが、続く赤星のところでエンドランして1,3塁をつくるのもありだと思います。

赤星も同様にミートで真っ直ぐ狙いでOK。ここで2塁打を打てるようなら楽に進められますが、なかなかそうもいかないんですよね。ただ、1,3塁のままだと藤本敦士さんが長打を打たないとサヨナラは厳しい。なので、1,3塁から今度は赤星を走らせて2,3塁をつくるのが丸いですね。CPUは3塁ランナーもケアしてくるので、秀太単独で2盗する時よりは成功しやすいと思います。

ここまで来てようやくお膳立ては終了。あとは藤本で打つだけなんですが、ここでミスってしまうのが生まれてから常にチャンス×持ちのアタシ(プレイヤー)。いや本当にプレッシャーに弱すぎるんだわ。こうして、町田で凡退、秀太で牽制アウト、そしてこの藤本での凡退の3パターンを繰り返してた結果、プレイ回数は73回になってしまいました。赤星や藤本の場面ではフォークか真っ直ぐかで優柔不断になっていたときもあったのですが、結果的にはミート打ちなら真っ直ぐ狙いで良いと思いました。反省。

 

千葉ロッテ 幕張の防波堤 難易度☆☆☆

完全クリア条件:小林雅が出塁を許さず、無失点で試合を締める

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シナリオ名にある通り、コバマサのシナリオで、1点リードノーアウト2塁の場面を抑えろというもの。なのにもう開始時でコバマサが汗かいてるから2人目に投げてる時にはスタミナ切れてるという。それでいて完全クリアに関しては出塁が許されないし、相手のオリックス打線もブランボー、北川と強打者に回ってくるので、守備と制球には結構神経使いました。これも配球としては内角のシュート中心にならざるを得なかったですね。

で、まあここで言いたいのはパワプロコバマサは本当に使いづらいって話。同じような落ちる球持ってない横変化系ストッパーだと岩瀬(ナックル付いてることもあるけど)がいるけど、こっちは左投手だからか体感の使い勝手がまるで違う。コバマサの場合、右打者相手だと投げる前からなんとなく外にスライダー投げたら追っつけられるんじゃないかって思ってしまうんですよね。そして実際追っつけられて終わる。岩瀬の場合は、対右なら内角に投げれば詰まってくれるみたいな感覚があるからまだ使いやすいというか。その対右での印象が良いから、対左でも外角に投げておけば長打にはならないな〜って思っていたりしています。結論としてはコバマサを操作するのは結構しんどいということ。

 

巨人 投手再編への賭け! 難易度☆☆☆☆

完全クリア条件:10回裏を久保が無失点、11回表に高橋由伸で勝ち越しホームラン、久保が11回裏を三者凡退(無失点でもいける?)

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今作では最高難度のシナリオです。開始時の状況は10回裏1アウト満塁の大ピンチで、前日救援失敗したミセリの代役守護神に指名された久保裕也さんがこれを抑えるところから始まります。

記録ではそんなに残ってないですが、こんな状況でのシナリオなのでまず10回裏のピンチを抑えるところで何回もやり直しました。相手打者はミートCでチャンス4持ちの金城龍彦さんなので、まあ何を投げても打たれます。外からカーブを投げて引っ掛けさせようとしても上手く掬われて外野へ転々と。というか外野に飛んだ時点でほぼ終わりっていうのがしんどすぎる。そこから金城を抑えたとしても次が佐伯貴弘さん。前年リーグ3位の打率だったがためにミートBパワーBとかいう強打者仕様の能力になっています。男前モードは年に数回じゃなかったのか(ササ願ネタ)。金城のところをゲッツーで打ち取れたら一番良いですね。

で、運良くこれを抑えられたとしても今度は高橋由伸さんでホームランを打たなきゃいけないんですよね。相手投手は川村丈夫さん。一応フォーク持ってるのでこれを狙っても良いと思うのですが、由伸もパワーAでしかもハマスタでの試合なので擦った逆方向の当たりでも全然入ります。方向縛りもない(あったら発狂してた)ので真っ直ぐを真芯で捉えるというアプローチでも良いんじゃないかと思います。

で、勝ち越したらそのまま久保で続投。というかこれも控え投手なしです。もうここまで来たらスタミナ切れてると思うので、あとは祈るのみ。このパワプロ12開幕版に関しては狙って三振など無理なので、打ち損じを待つしかないのです。

 

北海道日本ハム 北のプリンス勝利をアシスト 難易度☆☆

完全クリア条件:SHINJO二塁打を打ち、島田でサヨナラ打

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新庄から始まるシナリオ。これは一発でクリアできました。とは言ってもシナリオ名にある通り"アシスト"なので、新庄で決めたら完全クリアにならないという。じゃあシナリオも島田メインで取り上げればいいじゃんね。

相手投手は大沼幸二さん。チェンジアップの変化量が2で大したことないので、これにヤマを張って二塁打を打つのが良さげ。新庄が出ると次は奈良原なのでここで代打に控えている島田を使う感じです。島田は調子も絶好調なのでかなり打ちやすいと思います。

 

東京ヤクルト 2日前の悪夢 難易度☆

完全クリア条件:五十嵐が森野、谷繁を打ち取る

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これマジで全然覚えてないです。秒でした。内角ゴリ押しで投げまくってたら抑えられるはず。攻略とか一切ないです。

 

福岡ソフトバンク 輝け!23億円コンビ 難易度☆

完全クリア条件:11回裏にバティスタが安打で出塁し、カブレラでサヨナラ打

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難易度は☆1ですが、完全クリアの条件が難しいです。3番のバティスタから始まる攻撃で、7番のカブレラでサヨナラを決めるとなると2アウト満塁で回さないといけないということになります。結果として一発で決められたから良かったですが、割とあっさり満塁になって打順調整してカブレラに回したので、それはそれでプレッシャーになりました。

で、本当にどうでもいい話を2つほどすると、このシナリオをやった時に、パワプロ9開幕版の日ハムシナリオに「輝け!ハムの新戦力」という同じ"輝け!"から始まるシナリオ名で、シールバックとクローマーの当時の新助っ人コンビを取り上げていたシナリオがあったなぁなんて思い出しました。対戦相手日ハムだしそれに準えてるのかな。

あと、相手投手の立石尚行さんの能力にビビりました。前年が28登板で4勝3敗、防御率3.55の投手とは思えないんだよなぁ。

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中日 オレ流采配 難易度☆☆

完全クリア:高橋がレフト方向にサヨナラ2ラン

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ナゴドでパワーヒッターじゃないやつにホームラン要求するのやめろ。前回の12決定版でも苦戦させられたナゴドで劇的ホームラン打つ系のシナリオですが、これも結構苦戦しました。史実通り高橋光信さんでサヨナラ2ランを打つのが条件ですが、相手投手は大魔神なので、結局のところもう強振でフォーク狙うしかないんですよね。ただ、「ムチャクチャしたれ」の中村豊さんのように調子は絶好調ではないので全然打球が飛びません。まあ開始時で既に高橋が打席に立っているので、9回裏のピンチを抑えて11回表に向けて打順調整したそれと比べたら遥かに楽でしたが。結果的には運良く真ん中付近に落ちてくるフォークが来て、それを強振したらサヨナラホームランになりました。

あと歴代のシナリオモード全体に言えることとして、大魔神がシナリオの題材になってるのが多すぎる。勝敗に直結する抑え投手の宿命と言われたらそうかもしれないけど…。にしても多い。特に晩年は不良債権だっただけに、当時の横浜ファンはこんなに佐々木が打たれた試合ばかり取り上げられてどう思っていたんだろうか…。

 

西武 鉄仮面に笑顔を 難易度☆☆☆

完全クリア条件:7回河原、8回森、9回豊田の順に無失点リレーで勝利

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このシナリオが一番左上にあったというだけで軽率に最初にやり始めたら撃沈しました。リードを守り抜く系のシナリオは各作品に大体1つか2つくらいあるもので、そういうのはそんな難しくはないのが普通だと思うんですが、これはやばい。12開幕版の打高具合も相まって、まともにやったら完全クリアなんてできないレベル。リードしているチームを操作するシナリオとしては歴代で一番難しいかもしれません。記録上61回となっていますが、セーブしなかった分を含めたら多分3桁はやっていると思います。開始は7回表から。先発としてマウンドに上がっている河原ですが、もうスタミナ切れかかってるんですよね。ただ、ポーカーフェイスとかいうどう考えても赤特の影響で疲れ具合が見えません。でも、投げてる球の球速は140くらいだしカーブとフォークの変化量も少ないし、明らかにスタミナ切れなんですよね。ってことはポーカーフェイスって疲れ見せないようにしてるけど結局投げてる球でスタミナ分かるから意味ないじゃん。やっぱりコンマイはクソ。

その河原で福岡ソフトバンク打線を相手にまず1イニング抑えないといけないわけです。この当時の福岡ソフトバンク打線ですが、これがチートすぎる。前年三冠王松中信彦さん(ミートパワーA)を筆頭に、城島、ズレータ、新助っ人のバティスタと4人がパワヒ持ち。他にもパワーBのカブレラ、チャンス4対左投手4の宮地など、役者の揃った超強力打線なんですよね。そこに12開幕版の打高ぶりも重なったら普通に考えれば抑えるのなんて無理なわけで、はっきり言って、まともに配球して3イニング抑えられる人はほぼいないと思います。実際松中に辿り着く前に3番のバティスタに一発食らってしまい、金クリアなんて夢のまた夢。仮に河原で抑えられたとしても、中軸と相対することになる森・豊田はスライダーとフォークしか持ち球がないのでそれで抑えるのもまた非常に困難でした。特にフォークはボール球振ってくれてナンボの球種でもあるので、ゾーン勝負せざるを得ないこのパワプロ12開幕版に関しては本当に使いづらい球種になってしまっていたりもします。

で、まあそんなわけでまともに配球すると痛い目を見るような状況の中で、もう12開幕版の裏技というか攻略法として、「インロースロボ」というものがありまして。ここまで散々打高と申してきたこのパワプロ12開幕版ですが、そんなCPUに唯一の弱点があります。それがインローへのスローボール。もうインローにひたすらスローボールを投げることで、CPUがパワフルだろうがなんだろうが打ち損じてくれるというわけです。右打者の場合の位置としては、大体この赤丸の部分を狙うイメージ。ベースの幅を目標にして、気持ち低いくらいが丁度良さげです。

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実際、ストレートなんかでもインローのギリギリに投げると結構見逃すんですよね。序盤の方では攻略の一つとして内角へのシュートをおすすめしていましたが、それはこの攻略法に由来しています。シュートについてもインローなんかに投げると強振であっても打ち損じていることがしばしばでした。スローボールでも少しでも甘くなれば痛打されることがあるので、アクセントとしてシュートなんかも入れると大きい事故にはならないと感じます。

このシナリオに関しても、これで神頼みしてた方が全然抑えられます。というかそのおかげでクリアしました!もうまともにやったら無理だからね!

 

というわけで、完全クリア記念でのシナリオ全解説第2弾でした。総チャレンジ回数は262回、セーブしてない分も含めたら300回はやってるかも。結構しごかれました。

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次回は…本当に未定です…